知っておくと安心!アパートのエアコン取り付け・修理の前に確認したい4つのことと注意点

知っておくと安心!アパートのエアコン取り付け・修理の前に確認したい4つのことと注意点

 

賃貸アパートや賃貸マンションにエアコンを取り付けたいという場合、貸主の許可は必要でしょうか?賃貸住宅は大家さんや管理会社と契約して借りているものです。そのため壁に傷をつける可能性のあるエアコン取り付け工事をする際は、事前に許可を取る必要があります。

 

大家さんや管理会社からの許可を取らずに工事を行ってしまうと、トラブルが起きたり退去時に多くの費用が必要になることもあります。

 

ここではそれらのトラブルを防ぐために、賃貸住宅にエアコンを取りつける前に確認しておきたい注意点について紹介します。賃貸住宅でエアコンの取り付けを考えているという方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

賃貸でエアコンを取り付ける前に確認すべき4点

工事業者へ依頼する前に、まず確認しておくべきポイントがあります。これらを知らずにエアコンの取り付け工事をしてしまうと、思わぬトラブルに発展してしまったり、予定外の費用が必要になったりすることもあります。まずは以下の4つのポイントを確認してから取り付け工事を検討するようにしましょう。

 

1.エアコン取り付け工事の許可をもらっているか

エアコンを新しく設置する場合、大家さんに許可を取る必要があります。エアコンの室内機を取りつけるためには、壁に穴を開けるなど傷をつける作業をしなければならないため、建物の所有者である大家さんへの確認なしで行うことはできません。エアコンと室外機をつなげるためには配管用の穴が必要になりますが、その穴が開いていない部屋の場合はとくに注意が必要です。

 

2.取り付け工事の費用負担は誰か

取り付け工事にかかる費用を大家さんや管理会社が負担してくれる場合があります。もともとエアコンがなく、新たにエアコンを取りつける場合は、居住者か大家さんのどちらが取り付け費用を負担するのかを確認しましょう。

 

入居者が購入したエアコンを取りつけるという場合は、そのまま入居者が負担する場合が多いです。既設のエアコンが故障してしまい、買い替えるという場合には大家さんに一度相談してみましょう。

 

3.賃貸借契約書の契約内容にエアコンが含まれているか

大家さんや管理会社に取り付け工事の費用を負担してもらうためには2つの条件を満たしている必要があります。

 

・賃貸借契約書に契約期間中の修繕の条項がある

・賃貸借契約書の設備の中にエアコンが記載されている

 

賃貸借契約書に契約期間中の修繕の条項があれば、入居者が住んで必要となったメンテナンス費用を負担してもらえます。設備の中にエアコンがあればエアコンはメンテナンスの対象となります。

 

しかしあくまでメンテナンスとしてエアコンの取り付けが必要だと判断された際に費用を負担してもらえるため、入居者の都合で取り付けを行いたいという場合には負担してもらうことができません。

 

4.アパート退去時の修繕費用に追加されるか

エアコンを設置するときには壁にネジ穴などの傷がついてしまうため、退去時に修繕費用が追加されるケースもあります。このことで退去時に揉めないためにも、取り付け工事を行う前に大家さんに確認を取っておきましょう。また引っ越しの際にエアコンを持って行かない場合、置いて行ってもよいのかどうかも取り付けをする前に確認しておきましょう。

 

 

備え付けエアコンが故障した場合の注意点

備え付けエアコンが故障した場合の注意点

 

近年賃貸物件にはあらかじめエアコンが設置されていることが増えてきました。既設のエアコンが故障し修理をしたいという場合、注意すべきポイントがあります。賃貸住宅にお住まいの場合はまず以下の2つのポイントを確認してみてください。

 

自分で業者へ修理を依頼しない

賃貸借契約書の住宅設備としてエアコンが記載されている場合は、大家さんや管理会社が業者へ依頼します。部屋のエアコンは住宅の設備のひとつということになるため、勝手に業者へ修理を依頼せず大家さんや管理会社に連絡するようにしましょう。

 

修理費用の負担有無を確認する

賃貸借契約書に契約期間中の修繕の条項がある場合、大家さんや管理会社にはメンテナンスを行う義務があります。備え付けのエアコンが故障したときは大家さんが負担することが多いため、確認を取りましょう。

 

このとき注意すべきなのが、備え付けられていたエアコンが以前住んでいた人の残していったものである場合です。その場合は大家さんが提供しているエアコンでないため、修理する義務はなく自分で業者へ依頼しなければなりません。

 

 

賃貸アパートのエアコン設置でよくあるトラブル

賃貸アパートは大家さんや管理会社から部屋を借りているため、契約違反や確認不足などによりトラブルが起こってしまうこともあります。エアコン設置においてもトラブルは起こりやすいです。ここではエアコン設置においてよくあるトラブルを項目別で紹介します。

 

大家さんの許可を得ずにエアコンを設置した

エアコンの取り付け工事の許可を得ずに壁にネジ穴を開ける、配管を通す穴を開けたため、退去時に修繕費用を請求されるというケースがあります。この場合部屋の壁に傷をつけているため修繕費用を請求されましたが、もともとエアコン用の穴が開いており、エアコン室外機設置のスペースがある場合は必ずしも許可が必要になるわけではありません。

 

ですが許可を取っていないことでトラブルにつながる可能性もあるため、エアコン用の穴があったとしても一度大家さんや管理会社へ相談しておくのが無難です。

 

エアコン設置工事の追加費用が発生した

エアコンを設置する旨を伝えて許可をもらい設置工事を行った場合でも、当日追加工事などが発生したために改めて許可が必要になるケースもあります。

 

・エアコン室内機を取りつけるための穴が開いていない

室内機を取りつけるために追加工事として穴を開けることになった場合、通常のエアコン取り付け工事に加え穴あけ工事の費用がかかります。この場合、穴あけ工事の費用はだれが負担するのかについては話し合えていないため、改めて大家さんや管理者との話し合いが必要になります。

 

・エアコンを固定するためのビスを打った

ビスを打つことについても事前に許可を得ていれば退去時に修繕費用は請求されません。しかし許可を得ていない場合は退去時に請求されるケースもあります。

 

退去時にエアコンを取り外さなかった

退去時には入居時と同じような状態まで戻して物件を明け渡す必要があります。そのためエアコンをつけたまま退去することが契約違反にあたることもあります。契約違反になった場合は撤去を求められることもあるため、退去時にエアコンを置いておいてもよいのかなども事前に確認しておくとよいでしょう。

 

 

まとめ

賃貸物件でエアコンの取り付け工事をする場合には、以下のような注意すべきことがあります。

 

・エアコンを設置する前に取り付け工事の許可をもらっているか、費用負担は誰か、物件の契約内容、退去時の修繕費について確認する

 

・もともと備え付けられているエアコンが故障した場合は、まず大家さんや管理会社へ連絡する

 

・故障したエアコンが以前住んでいた人の残置物である場合は修理費用を負担してもらえない

 

・追加工事によって改めて許可が必要になる場合がある

 

・退去時にエアコンを置いていってもよいかどうかをきちんと確認しておく

 

以上のように、賃貸物件でエアコン取り付け工事をする際の注意点はたくさんあります。思わぬトラブルを防ぐためにも、エアコンを取り付けたいと思った時は、まず一度大家さんや管理会社へ確認を取りましょう。

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